体の中から老けやすくなる原因は塩分の摂り過ぎだった

厚生労働所gf1940072417lが発表した栄養別所要量によると、塩分の1日あたりの必要摂取量は1.5グラムです。しかし実際のところは、日本人は1日あたり約11グラムの塩分を摂取していると言うデータが出ています。これは明らかに塩分過多と言えます。塩分は勿論、体にとって必要不可欠な栄養ですが、過剰に摂取することで様々な影響を体にもたらすものでもあります。たとえば生活習慣病のひとつであり、様々な疾病のリスク要因でもある高血圧は、食事による塩分摂取の過剰がその原因であると明らかにされています。高血圧とは、血管に常に負担がかかっている状態です。そのため、その血管内を流れている血流にも、様々な支障が発生します。血流は体の各部位に必要な栄養素を届ける役割を担っていると同時、体の各部位から老廃物を回収する役割も果たしています。つまり、血流に支障が発生すると言うことは、これらの役割にも支障が発生すると言うことです。そのため、栄養不足のために体の各部位がじゅうぶんに機能しなかったり、体の各部位が老廃物まみれになってしまい、老けやすい体になってしまうことが考えられます。また塩分過多が続くと、体内の塩分濃度を下げるために、腎臓は体外に排出する水の量、つまり尿量を抑えようとします。それにより、体は非常に水がためこまれやすい状態になります。こうした状態は、高血圧を更に悪化させる要因でもあるため、結局は老けやすい体作りを促進させていることにもつながります。そのため、体の中から老けやすくなるのを防ぐためには、まずは塩分過多を避けることがとても大切と言えます。

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